モナリザさんがNHKテキストの実践ビジネス英語の勉強法を紹介していました。
わたしも自分なりの勉強法を紹介したいと思います。
まずわたしの勉強法ですが、テキスト(380円)が必要です。これはとても安い出費だと思いますので、ぜひ購入してみてください。そして、CD(1580円)はあればより勉強しやすいですが、さすがに毎月この金額は高いですね。そこでCDは買いません。その代わり、ネットのストリーミングを使って勉強します。ラジオ放送も必要ないです。あとはノートを一冊用意します。では、勉強法を紹介します。
1. まず、テキストなしでビニェットを一度聴く。
テキストにもありますが、テキストなしでビニェットを聴きます。わたしは一語一語聴くのではなく、話の中身をつかむようにしています。ビニェットを一度聴くくらいなら、2・3分といったところでしょうか。
2. ディクテーションに挑戦する。
ワンセンテンスごとにひたすら書きとります。わからなければ何度も聴いて。わからなくなってもテキストは絶対見ません。わからなくてもできるだけ飛ばさずにトライします。粘り強く挑戦すること、それが言語習得には大切だと思うからです。どうしてもわからないときは、聴いた音をそのままで、つづりを書きます。たとえ、こんな単語ないでしょうと思うものでも、わたしは耳の聴いた通りに書いてみます。間違っていても、後で実際セリフと自分が聴き取ったものを比べられるからです。終わったら、テキストを見ながら、赤で訂正を入れます。どう聴き間違えたかを確認します。この工程では、何度も聴きながら全部をディクテーションするのに、わたしは20分から25分ほどかかります。
3. 音読する。
テキストを見ながら、音声に続けてワンセンテンスずつ音読します。このときリンキングやイントネーションを意識しながら読みます。そのワンセンテンスをすらすら言えるようになるまで練習します。一つずつ何度も練習すると時間はかかります。なんども読んで飽きるくらいになる、という練習がいつかは必要になると思います。言語は簡単なおもしろい練習ばかりではどうにも身につかないと思っています。ここで20分くらいでしょうか。
4. テキストを見ながら、音声と一緒に通して読む。
3での練習をしっかり行なうと、この過程はずいぶん楽です。3回ほど通して読めば、文章が頭に入っていると思います。足りないと思えばもっと回数を重ねればいいと思います。無駄にはならないはずです。3回ほど読むだけなら5分足らずでできます。
5. シャドーイングする。
最後の過程です。テキストを見ないで、音声を聴きながら読みます。。この過程は並大抵のフラストレーションではありません。ここまでの過程でたくさん練習して、セリフも結構覚えたと思っていても、シャドーイングはできるものではありません。わたしもしょっちゅうもどかしい思いをしています。しかし、その積み重ねが少しずつ結果につながるのだと思います。とはいっても時間の制約もありますし、この過程は完璧にすることはわたしも求めないようにしています。始めからできなくても、数週間・数ヶ月と続けていくうちに慣れると思うからです。なので無理する必要はありません。10~15分くらい練習すれば十分ではないでしょうか。
時間がないという方は、モナリザさんの勉強法がよいかもしれません。もしくはわたしの勉強法で、一回の練習を二日にわけて練習するのもいいと思います。1~5の過程をテキスト半分ずつで二日間やる。または一日目は音読までで、残りを次の日というように分割するのもいい考えだと思います。ストリーミングは一週間有効なので、分割学習も可能です。
これがわたしの練習です。一回当たりの時間がどうしても多くかかりがちです。しかし、時間をかけて継続するということが、言語習得の近道だと思っているので、興味を持たれた方は挑戦してみてください。
参照リンク
実践ビジネス英語テキスト:
http://www.amazon.co.jp/NHK-%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E8%8B%B1%E8%AA%9E-2011%E5%B9%B4-04%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B004TB6SVG/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1302938232&sr=8-2
またこの勉強法に関してわかりにくい点などあれば、指摘してください。