今回の東北地震に関する報道で感じたことがありますので、それを書きます。
11日の金曜に地震が起こりました。その日のテレビ番組は地震に関する放送が並びました。問題は次の日です。次の日の報道はすべて被災地現地のニュースでした。福島や宮城に関するものばかりです。しかしその日の朝のツイッターのタイムラインには、どの公共交通機関が動いているかの情報確認と情報提供で溢れていたように思えました。
そこでテレビの報道やニュースを報じ分けることはできないのかと感じました。すべての局で被災地が放送されていました。被災地の被害はこれまでにないくらい甚大でした。しかし関東の人々も確かに被害は受けており、そんな中通勤や通学等しなければならない人々も多かったはずです。ある局は被災地を、別の局は関東の公共交通機関の状況などを放送して、混乱を避けるべきだと感じました。
また被災地の放送に関しても報じ分けが必要だと感じました。原発・安否確認・津波など似たような情報が、それぞれの局で報じられていました。それぞれの局が報じる内容を分担して放送すれば、効率よく視聴者のための報道になったのになと感じます。このような緊急事態だからこそ、テレビ局が連携して情報を提供していくべきだと思います。ぼくらネット世代は自分たちで必要な情報を探すことができますが、ネット環境の中にいない人々や、ネットの世界を知らない世代の人のためにも、テレビの報道は視聴者のためにあるべきだと感じます。
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