親共同訳・新約聖書・マルコによる福音書第2章17節より引用。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪びとを招くためである。」
この言葉の背景を知るためにもう少し引用しましょうか。
親共同訳・新約聖書・マルコによる福音書第2章15節から17節まで。
イエスがレビの家で食事の席についておられたときのことである。多くの徴税人や罪人もイエスや弟子たちと同席していた。実に大勢の人がいて、イエスに従っていたのである。ファリサイ派の律法学者は、イエスや罪人や徴税人と一緒に食事されるのを見て、弟子たちに、「どうして彼は徴税人や罪人と食事をするのか」と言った。イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪びとを招くためである。」
この話は、靜哲人先生のブログ: What we teachers are for という投稿を読んで思い出しました。靜先生のおっしゃる通り、教師を必要としているのは、わかる生徒ではなくわからない生徒でしょう。わからない生徒が納得するまで教えるというのが理想です。もちろんそれと同時に、わかる生徒のもつ可能性を伸ばすのも教師の役目だと思っています。
靜先生のブログはこちら Kyle’s Kungdom: What We Teachers Are For
実はわたしは靜先生に教わったことがあります。高校のときの先生が靜先生と交流があり、お願いして実現したものでした。あのときわたしが感じたことは、本当に「発音を徹底的に」の方だったということです。洋楽を使った発音練習の授業。曲はMariah CareyのAll I Want For Christmas Is Youだったのを覚えています。教室全体で円を作って、ぐるぐる回りながら一人ずつ先生のところで一行歌詞を読む。発音をできたと判断されたら、次の行に進めます。ダメならもう一度同じ行を練習。次の自分の番が来るまで練習です。なかなか先に進めなかったのを記憶しています。そうですね、あとは先生が真っ赤なシャツを着て、学校にいらっしゃったのも覚えています。もう何年も前のことです。靜先生から一度とはいえ、教わる機会があったのは幸運でした。鹿児島のあんな辺境地に来てくださったのですから。靜先生がこのブログをご覧になるとは思いませんが、ありがとうございましたとお礼を言いたいです。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪びとを招くためである。」
この言葉の背景を知るためにもう少し引用しましょうか。
親共同訳・新約聖書・マルコによる福音書第2章15節から17節まで。
イエスがレビの家で食事の席についておられたときのことである。多くの徴税人や罪人もイエスや弟子たちと同席していた。実に大勢の人がいて、イエスに従っていたのである。ファリサイ派の律法学者は、イエスや罪人や徴税人と一緒に食事されるのを見て、弟子たちに、「どうして彼は徴税人や罪人と食事をするのか」と言った。イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪びとを招くためである。」
この話は、靜哲人先生のブログ: What we teachers are for という投稿を読んで思い出しました。靜先生のおっしゃる通り、教師を必要としているのは、わかる生徒ではなくわからない生徒でしょう。わからない生徒が納得するまで教えるというのが理想です。もちろんそれと同時に、わかる生徒のもつ可能性を伸ばすのも教師の役目だと思っています。
靜先生のブログはこちら Kyle’s Kungdom: What We Teachers Are For
実はわたしは靜先生に教わったことがあります。高校のときの先生が靜先生と交流があり、お願いして実現したものでした。あのときわたしが感じたことは、本当に「発音を徹底的に」の方だったということです。洋楽を使った発音練習の授業。曲はMariah CareyのAll I Want For Christmas Is Youだったのを覚えています。教室全体で円を作って、ぐるぐる回りながら一人ずつ先生のところで一行歌詞を読む。発音をできたと判断されたら、次の行に進めます。ダメならもう一度同じ行を練習。次の自分の番が来るまで練習です。なかなか先に進めなかったのを記憶しています。そうですね、あとは先生が真っ赤なシャツを着て、学校にいらっしゃったのも覚えています。もう何年も前のことです。靜先生から一度とはいえ、教わる機会があったのは幸運でした。鹿児島のあんな辺境地に来てくださったのですから。靜先生がこのブログをご覧になるとは思いませんが、ありがとうございましたとお礼を言いたいです。
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