今回のゴールデンウィークを利用して帰省することにしました。いつもなら高速バスでのんびり帰るのですが、新幹線も開通しましたし、高校のときにお世話になった先生に久しぶりに会おうと思い、鹿児島市内に帰りました。
先生のお宅に泊めさせていただいて、翌日帰ろうとしていたところ、現在先生が勤務している学校の生徒に話をする機会をいただきました。はじめどうしようか迷いましたが、せっかくだったので、話をさせていただくことに。
先生の車で移動して、学校に到着。先生の後ろについていき、教室に行くと生徒さんたちがいました。その後生徒さんたちが全員集まり、いよいよ話をすることに。とはいっても何も準備していませんでした。先生や生徒さんたちがわたしに質問をする形で、大学生活や高校時代の過ごし方などについて話をすることになりました。
そこで、今回は生徒さんたちから受けた質問と、わたしなりの答えをもう一度ここにまとめておこうかなと思います。わたしの答えを生徒さんたちがメモを取ってくれている姿も見られましたし、わたしが彼女たちのために何かできることといえば、情報提供や、質問されたことをわたしなりにまとめて伝え直すことくらいです。
1. 英単語を覚えるにはどうしたらよいか
最初の質問は「英単語を覚えるのが苦手なのですが、どうしたら覚えられますか」というものでした。わたしも苦手です、未だに。わたしが考えるのは、単語帳とにらめっこするよりは、単語が実際に文の中で使われている例に触れて、その文を音読して文ごと覚えてしまうのがいいかと思います。文で覚えた方が使用例も覚えられて役に立ちそうです。また単語を入れ替えたりして、応用も利きそうです。また文を音読して覚えるというのが重要でしょう。耳と口、視覚を使用して覚えることで、長期的な記憶になりやすいのではないでしょうか。
2. コミュニケーションできる授業は大学では開設されているか
何を「コミュニケーション」とするかによりますが、英語で話をする機会のある授業はあります。大学では様々な授業が開講されているので、調べてみるといいかもしれません。他学部の授業なども探してみると、おもしろいかもしれません。コミュニケーションをする授業を取ろうと思うなら、知識を広げておくといいと思います。英語でぺらぺらと話をしているのをみると、自分もそうなりたいと思うものです。しかし中身のない会話しかできないというのは、コミュニケーションをしていても話が深くなりません。コミュニケーションできる授業はあると思います。英語で話すのは楽しいものです。それと同時にコミュニケーションする内容が深くなるように勉強したり、本を読んだりもしましょう。
3. 県外大学に進学することのメリットは何か
メリットと呼べるようなものはないかもしれませんが、変化というものは大きいです。まず第二の故郷ができることでしょう。新しい土地の食事や文化というものは、少なからず自己を拡張できるでしょう。わたしの場合は広島の大学に進学しましたが、プロ野球の試合に興味を持つようになり、カープの応援をしています。
二つ目に「郷土愛」が湧くことです。これまで暮らしてきた地元というのは、生活や風景など、すべてが当たり前です。しかし県外進学でそれは大きく変わります。地元に帰ってくると、また頑張ろうという気持ちになります。
先生のお宅に泊めさせていただいて、翌日帰ろうとしていたところ、現在先生が勤務している学校の生徒に話をする機会をいただきました。はじめどうしようか迷いましたが、せっかくだったので、話をさせていただくことに。
先生の車で移動して、学校に到着。先生の後ろについていき、教室に行くと生徒さんたちがいました。その後生徒さんたちが全員集まり、いよいよ話をすることに。とはいっても何も準備していませんでした。先生や生徒さんたちがわたしに質問をする形で、大学生活や高校時代の過ごし方などについて話をすることになりました。
そこで、今回は生徒さんたちから受けた質問と、わたしなりの答えをもう一度ここにまとめておこうかなと思います。わたしの答えを生徒さんたちがメモを取ってくれている姿も見られましたし、わたしが彼女たちのために何かできることといえば、情報提供や、質問されたことをわたしなりにまとめて伝え直すことくらいです。
1. 英単語を覚えるにはどうしたらよいか
最初の質問は「英単語を覚えるのが苦手なのですが、どうしたら覚えられますか」というものでした。わたしも苦手です、未だに。わたしが考えるのは、単語帳とにらめっこするよりは、単語が実際に文の中で使われている例に触れて、その文を音読して文ごと覚えてしまうのがいいかと思います。文で覚えた方が使用例も覚えられて役に立ちそうです。また単語を入れ替えたりして、応用も利きそうです。また文を音読して覚えるというのが重要でしょう。耳と口、視覚を使用して覚えることで、長期的な記憶になりやすいのではないでしょうか。
2. コミュニケーションできる授業は大学では開設されているか
何を「コミュニケーション」とするかによりますが、英語で話をする機会のある授業はあります。大学では様々な授業が開講されているので、調べてみるといいかもしれません。他学部の授業なども探してみると、おもしろいかもしれません。コミュニケーションをする授業を取ろうと思うなら、知識を広げておくといいと思います。英語でぺらぺらと話をしているのをみると、自分もそうなりたいと思うものです。しかし中身のない会話しかできないというのは、コミュニケーションをしていても話が深くなりません。コミュニケーションできる授業はあると思います。英語で話すのは楽しいものです。それと同時にコミュニケーションする内容が深くなるように勉強したり、本を読んだりもしましょう。
3. 県外大学に進学することのメリットは何か
メリットと呼べるようなものはないかもしれませんが、変化というものは大きいです。まず第二の故郷ができることでしょう。新しい土地の食事や文化というものは、少なからず自己を拡張できるでしょう。わたしの場合は広島の大学に進学しましたが、プロ野球の試合に興味を持つようになり、カープの応援をしています。
二つ目に「郷土愛」が湧くことです。これまで暮らしてきた地元というのは、生活や風景など、すべてが当たり前です。しかし県外進学でそれは大きく変わります。地元に帰ってくると、また頑張ろうという気持ちになります。
こんなものでいいですか。
4. 今の大学進学を決めた経緯
実は高校のときの担任と副担の先生に勧められるがままに受験したところ、合格してしまいました。勧められるがままでしたが、大学進学はしたかったので努力はしました。毎日夜8時まで勉強や面接対策等を指導していただきました。(わたしはAO入試だったので、書類、筆記、面接という試験内容でした。)
ちなみに勧められるがままの大学進学というのは、入学後のはじめは後悔しました。しかし大学で勉強をしていくうちに、自分が何をしたいかということよりも、だんだんとわたしは何をすべきかということや、わたしが果たすべき役目や使命を考えるようになりました。今では進学してよかったなと思っています。
5. 英語を使った仕事がしたいが、どう進路を決めたらよいか
英語を使った仕事というのは、とても曖昧な将来像だと思います。しかし高校生の段階ではそれでも構わないと思います。進路を決めなければならないというのはわかっていても、高校時代に将来のことを具体的に決定するのは、極めて難しいからです。高校生までの教育というのは専門性が高くはないので、将来像が見えるわけもないと思います。
英語を使った仕事がしたいなら、高い英語力が必要です。まずは学校の課題を確実にこなすことでしょう。そのうえでプラスαの学習をしましょう。比較的容易に取り組めるペンギンリーダーの洋書に挑戦したり、以前に紹介した「実践ビジネス英語」http://takumagic.blogspot.com/2011/04/nhk.htmlなどを使ってディクテーションや音読を繰り返して、耳と口を鍛えることをおすすめします。英語は言語です。英語の音声面の練習も欠かせません。
4. 今の大学進学を決めた経緯
実は高校のときの担任と副担の先生に勧められるがままに受験したところ、合格してしまいました。勧められるがままでしたが、大学進学はしたかったので努力はしました。毎日夜8時まで勉強や面接対策等を指導していただきました。(わたしはAO入試だったので、書類、筆記、面接という試験内容でした。)
ちなみに勧められるがままの大学進学というのは、入学後のはじめは後悔しました。しかし大学で勉強をしていくうちに、自分が何をしたいかということよりも、だんだんとわたしは何をすべきかということや、わたしが果たすべき役目や使命を考えるようになりました。今では進学してよかったなと思っています。
5. 英語を使った仕事がしたいが、どう進路を決めたらよいか
英語を使った仕事というのは、とても曖昧な将来像だと思います。しかし高校生の段階ではそれでも構わないと思います。進路を決めなければならないというのはわかっていても、高校時代に将来のことを具体的に決定するのは、極めて難しいからです。高校生までの教育というのは専門性が高くはないので、将来像が見えるわけもないと思います。
英語を使った仕事がしたいなら、高い英語力が必要です。まずは学校の課題を確実にこなすことでしょう。そのうえでプラスαの学習をしましょう。比較的容易に取り組めるペンギンリーダーの洋書に挑戦したり、以前に紹介した「実践ビジネス英語」http://takumagic.blogspot.com/2011/04/nhk.htmlなどを使ってディクテーションや音読を繰り返して、耳と口を鍛えることをおすすめします。英語は言語です。英語の音声面の練習も欠かせません。
そして英語以外の技量を身につけましょう。「英語を使える」のではなく、「英語を使って何ができるか」ということが大事です。幅広い勉強が必要です。
自分が何ができるか、それがわかれば進路は段々と決まってくると思います。
6. 数学が苦手だが、克服するには?
ひたすら数学の勉強に取り組むことだと思います。わかる・できるという体験の繰り返しが苦手という感覚をなくしてくれると思います。同じことを話しますが、わたしの経験を話します。どうしてもわからない問題があったときに、他の教科の勉強をまったくせずに、数学の問題一問に3時間程取り組んだことがありました。やっとのことでその問題を解いたとき、数学のおもしろさは思考の過程にあると知りました。解法を覚えようとするだけではなく、このような経験をしてみると、数学の苦手を克服できるかもしれません。
自分が何ができるか、それがわかれば進路は段々と決まってくると思います。
6. 数学が苦手だが、克服するには?
ひたすら数学の勉強に取り組むことだと思います。わかる・できるという体験の繰り返しが苦手という感覚をなくしてくれると思います。同じことを話しますが、わたしの経験を話します。どうしてもわからない問題があったときに、他の教科の勉強をまったくせずに、数学の問題一問に3時間程取り組んだことがありました。やっとのことでその問題を解いたとき、数学のおもしろさは思考の過程にあると知りました。解法を覚えようとするだけではなく、このような経験をしてみると、数学の苦手を克服できるかもしれません。
とりあえず思い出せる限りの質問と、それに対するわたしなりの回答をしました。わたしも大学生活の最中でまだまだ未熟ですが、わたしの話に耳を傾けてくれた高校生がいたので、書きたくなりました。わたしも偉そうに書いていますが、自戒の意味も込めて書きました。
K高校の生徒さん、話を聴いてくれてありがとうございました。話する機会を与えてくれた先生にも感謝です。
K高校の生徒さん、話を聴いてくれてありがとうございました。話する機会を与えてくれた先生にも感謝です。
夜分遅くすみません。前田です。
返信削除今この投稿に気がつきました(^^; ご丁寧なご回答ありがとうございます*
コミュニケーションをよりよくするためには洋書も効果的なのですね。せっかく鹿児島の地にMARUZENができたので、うまく活用して洋書をもっと読みたいと思います。
また鹿児島にいらしたら学校にいらしてください(^O^)
ディベートも頑張ります!